ドラマや映画、CMなどで存在感を高めている俳優・見上愛(みかみ あい)さん。
NHK大河ドラマ『光る君へ』や映画『国宝』など話題作への出演が続き、2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』では、一ノ瀬りん役で主演を務めています。
「見上愛ってどんな人?」
「いつから俳優をしている?」
「家族はどんな人?」
「俳優になったきっかけは?」
「これまでどんなドラマや映画に出演してきた?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、見上愛さんのプロフィール・家族・俳優になったきっかけ・経歴・代表的な出演ドラマや映画までまとめて紹介します。

見上愛とは?
見上愛さんは、東京都出身の俳優です。
2000年10月26日生まれで、所属事務所はワタナベエンターテインメント。
公式プロフィールでは身長163cmと紹介されています。
2019年から俳優として活動し、『恋はつづくよどこまでも』『MIU404』『きれいのくに』などを経て、映画・ドラマ・配信作品など幅広いジャンルで活躍してきました。
2024年にはNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演し、Netflixシリーズ『恋愛バトルロワイヤル』では主演。
さらに映画『国宝』では藤駒を演じ、第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
2026年にはNHK連続テレビ小説『風、薫る』で一ノ瀬りん役を演じています。
見上愛のプロフィール
まずは基本プロフィールをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 見上愛(みかみ あい) |
| 生年月日 | 2000年10月26日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 163cm |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | ワタナベエンターテインメント |
| 活動開始 | 2019年~ |
| 出身スクール | ワタナベエンターテイメントスクール東京校 |
見上愛の生年月日・年齢
見上愛さんは2000年10月26日生まれです。
2019年から俳優として活動を始め、20代前半から大河ドラマや主演映画、Netflixシリーズなど重要な作品への出演が増えていきました。
2026年には朝ドラ『風、薫る』で主演を務めるなど、キャリアの幅を広げています。
見上愛の出身地
公式プロフィールでは、出身地は東京都とされています。
ネット上ではより詳しい出身地域について書かれていることもありますが、所属事務所の公式プロフィールでは東京都までの公表となっています。
見上愛の身長
見上愛さんの身長は、現在の所属事務所公式プロフィールでは163cmです。
ドラマや映画だけでなくファッション・美容関連の広告でも活躍しており、「23区」のアンバサダーやKATE「月夜の海月」のミューズも務めています。
見上愛の所属事務所
所属事務所はワタナベエンターテインメントです。
見上愛さんはワタナベエンターテイメントスクール東京校で演技を学び、その後、事務所から声をかけられたことが俳優として活動するきっかけにつながっています。
見上愛の趣味・特技は?
見上愛さんは、もともと演劇や舞台への関心が強く、俳優になる以前は演出家など舞台を作る側の仕事を志していました。
また、家族に音楽経験者が多く、自身も学生時代には音楽に親しんでいたことがインタビューなどから分かっています。
近年のインタビューでは自宅で陶芸をしていることを話すなど、演技以外にもさまざまなことに関心を持っているようです。

見上愛の家族構成
見上愛さんについて検索すると、
「父親はどんな人?」
「兄弟はいる?」
「音楽一家なの?」
という疑問もよく見られます。
家族についてはすべてが公式プロフィールで公開されているわけではありませんが、本人の過去のインタビューから、父親・母親・6歳上の兄などが音楽に関わっていたことが分かっています。
見上愛の父親は?
見上愛さんはインタビューで、父親が音響関係の仕事に携わっていたことを明かしています。
また、父親は観劇も好きだったようです。
見上愛さんが中学2年生のとき、父親がきっかけとなって家族で2.5次元舞台を観に行ったことが、その後の進路を考える大きなきっかけになりました。
つまり父親は、見上愛さんが演劇の世界に興味を持つきっかけにも関わっている人物といえます。
見上愛の母親は?
見上愛さんの母親についても、一般の方であるため詳しいプロフィールは公表されていません。
ただし、過去の本人インタビューでは、母親にもバンド経験があったことが語られています。
父親だけでなく母親も音楽経験があることから、見上愛さんにとって音楽は幼い頃から身近な存在だったようです。
見上愛に兄弟はいる?
見上愛さんには、6歳上の兄がいることを本人がインタビューで明かしています。
兄も音響関係の仕事に携わっていたことが語られています。
一方、ネット上では「妹がいる」「5人家族」と紹介されていることがありますが、妹については兄と同程度に確かな本人・公式情報を確認できません。
見上愛は音楽一家で育った?
見上愛さんの家族について特徴的なのが、音楽との関わりの深さです。
これまで本人が語ってきた内容では、
父親→音響関係の仕事
母親→バンド経験
兄→音響関係の仕事
祖母→ピアノに関わっていた
など、家族の複数人が音楽に関わっていたことが分かります。
そのため「音楽が身近な家庭で育った」と考えることはできそうです。
ただし、「実家がお金持ち」「父親が○○会社の経営者」といったネット上の情報については、本人や所属事務所から確認できる情報とは分けて考えた方がよいでしょう。
見上愛が俳優になったきっかけ
実は見上愛さんは、最初から俳優を目指していたわけではありません。
もともと興味を持っていたのは、舞台の演出や裏方の仕事でした。
中学生で舞台に興味を持つ
転機となったのは中学2年生の頃。
父親がきっかけで家族と2.5次元舞台を観に行き、舞台そのものだけでなく、観客が楽しそうに帰っていく様子にも衝撃を受けたそうです。
そこから観劇に夢中になり、
照明
劇評
演出
など、舞台を作る仕事に興味を持つようになります。
高校で演劇部へ
中高一貫校に通っていた見上愛さんは、高校1年生の途中から演劇部へ移りました。
最初は出演する機会もありましたが、その後は脚本や演出なども担当。
特に演出の面白さを知ったことで、将来は演出家になりたいと考えるようになります。
つまり、見上愛さんの芸能活動の原点は、
「俳優になりたい」ではなく「演劇を作りたい」
という思いだったのです。
演技を学んだことから俳優へ
演出家になるとしても演技を知っておいた方がいいというアドバイスを受け、見上愛さんはワタナベエンターテイメントスクールで演技を学び始めます。
そこで事務所から声をかけられ、俳優として活動することになりました。
演出を学ぶために始めた演技が、結果的に現在の俳優としてのキャリアにつながったということになります。
▶ 見上愛が俳優になったきっかけ|演出家志望から俳優になるまで
見上愛の経歴
ここからは見上愛さんの俳優としての経歴を振り返ります。
2019年に俳優として活動開始
見上愛さんは2019年から俳優として活動を開始しました。
その後、2020年にはTBS『恋はつづくよどこまでも』にレギュラー出演。
同年には『MIU404』『天使にリクエストを~人生最後の願い~』、映画『星の子』などにも出演し、映像作品で経験を重ねていきます。
『きれいのくに』などで注目
2021年にはNHKドラマ『きれいのくに』に出演。
映画でも『キャラクター』『プリテンダーズ』『衝動』などへの出演が続きました。
『衝動』ではW主演を務めるなど、徐々に物語の中心となる役を任されるようになります。
『liar』でW主演
2022年にはドラマ『liar』でW主演。
さらに、
『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』
『両刃の斧』
などにも出演しました。
同年には松尾スズキさん作・演出の舞台『ツダマンの世界』にも出演しています。
テレビ・映画だけでなく舞台にも活動の幅を広げていきました。
『光る君へ』に出演
2024年にはNHK大河ドラマ**『光る君へ』**に出演。
さらに同年は、
『春になったら』
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』
『ゲームの名は誘拐』
『マイダイアリー』
など、多数のドラマに出演しています。
Netflixシリーズ『恋愛バトルロワイヤル』では有沢唯千花役で主演。
映画『不死身ラヴァーズ』でも長谷部りの役で主演を務めました。
2024年は、見上愛さんの名前を広く知った人が増えた時期のひとつといえるでしょう。
映画『国宝』で藤駒役
2025年公開の映画**『国宝』**では藤駒を演じました。
藤駒は、吉沢亮さん演じる喜久雄が京都の花街で出会う芸妓。
見上愛さんは役作りのため、日本舞踊や三味線、舞妓・芸妓の所作などの稽古に取り組み、10代から30代までの藤駒を演じています。
この作品で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
朝ドラ『風、薫る』で一ノ瀬りん役
そして2026年、見上愛さんはNHK連続テレビ小説**『風、薫る』**で一ノ瀬りんを演じています。
『風、薫る』は明治時代にトレインドナースとして道を切り拓いた女性たちをモチーフとした物語。
2026年3月30日から放送が始まり、見上愛さんにとって朝ドラ主演という大きなキャリアとなりました。
大河ドラマ『光る君へ』への出演を経て、今度は朝ドラの主人公へ。
2019年の活動開始から数年で、NHKを代表するドラマの主演まで活動の幅を広げたことになります。
見上愛の出演ドラマ一覧
主な出演ドラマを年代順にまとめます。
| 年 | 作品 | 備考 |
|---|---|---|
| 2020 | 恋はつづくよどこまでも | レギュラー |
| 2020 | MIU404 | 第7話・最終話 |
| 2020 | 天使にリクエストを~人生最後の願い~ | NHK |
| 2021 | きれいのくに | NHK |
| 2021 | ガールガンレディ | レギュラー |
| 2022 | liar | W主演 |
| 2022 | 持続可能な恋ですか? | TBS |
| 2022 | 両刃の斧 | WOWOW |
| 2023 | 往生際の意味を知れ! | MBS |
| 2023 | 幽☆遊☆白書 | 雪菜役 |
| 2024 | 光る君へ | NHK大河ドラマ |
| 2024 | 春になったら | 関西テレビ |
| 2024 | Re:リベンジ-欲望の果てに- | フジテレビ |
| 2024 | ゲームの名は誘拐 | WOWOW |
| 2024 | 恋愛バトルロワイヤル | 主演 |
| 2024 | マイダイアリー | ABC |
| 2025 | 119エマージェンシーコール | フジテレビ |
| 2025 | 正直不動産ミネルヴァSpecial | NHK BS |
| 2026 | 風、薫る | 一ノ瀬りん役・主演 |
2024年以降は、地上波ドラマだけでなくNHK大河、Netflix、WOWOWなど幅広い作品への出演が目立ちます。
見上愛の出演映画一覧
映画の主な出演作品はこちらです。
| 年 | 作品 |
|---|---|
| 2020 | 星の子 |
| 2021 | キャラクター |
| 2021 | プリテンダーズ |
| 2021 | 衝動 |
| 2022 | 異動辞令は音楽隊! |
| 2023 | レジェンド&バタフライ |
| 2023 | 658km、陽子の旅 |
| 2024 | すべての夜を思いだす |
| 2024 | 不死身ラヴァーズ |
| 2025 | かくかくしかじか |
| 2025 | 国宝 |
| 2026 | ALL YOU NEED IS KILL |
| 2026 | 正直不動産 |
『衝動』『不死身ラヴァーズ』など主演・W主演作品もあり、2025年の『国宝』では新人俳優賞を受賞。
2026年の劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』では、リタ役で主演を務めています。
見上愛のCM・広告出演
見上愛さんは、ドラマ・映画だけでなくCMや広告でも活躍しています。
これまでの主な起用には、
JRA
花王「キュキュット」
マンナンライフ「蒟蒻畑」
西武鉄道
朝日新聞社
三井ショッピングパーク ららぽーと
三井アウトレットパーク
SCREENホールディングス
などがあります。
さらにファッションブランド**「23区」アンバサダーや、KATEのベースメイクライン「月夜の海月」ミューズ**も務めています。
過去には、
日産自動車
マクドナルド
森永製菓「inゼリー」
サントリー
SUUMO
JR東日本
などのCM・広告にも出演。
ドラマをあまり見ない人でも、
「CMで見たことがある!」
という人も多いかもしれません。
▶ 見上愛のメイク方法は?|眉・アイメイク・リップのポイント
▶ 見上愛の髪型まとめ|ショート・ボブ・ロングのオーダー方法
見上愛の代表作は?
見上愛さんは多数の作品に出演していますが、キャリアを追うなら特にチェックしておきたいのが、
『きれいのくに』
『liar』
『光る君へ』
『恋愛バトルロワイヤル』
『不死身ラヴァーズ』
『国宝』
『風、薫る』
あたりでしょう。
初期の作品から順番に見ていくと、
若手俳優としてドラマ出演
↓
W主演
↓
映画主演
↓
大河ドラマ
↓
Netflix主演
↓
日本アカデミー賞新人俳優賞
↓
朝ドラ主演
と活動の幅が広がってきたことが分かります。
特に『光る君へ』『国宝』『風、薫る』は、近年の見上愛さんを知るうえで押さえておきたい作品です。
見上愛についてよくある質問
見上愛は何歳?
見上愛さんは2000年10月26日生まれです。
見上愛の身長は?
所属事務所の現在の公式プロフィールでは163cmと紹介されています。
見上愛の出身地は?
公式プロフィールでは東京都出身です。
より細かな出身地域については、公式プロフィールでは公表されていません。
見上愛の所属事務所は?
ワタナベエンターテインメントに所属しています。
見上愛はいつデビューした?
2019年から俳優として活動しています。
2020年には『恋はつづくよどこまでも』などに出演し、その後出演作品を増やしていきました。
見上愛が俳優になったきっかけは?
もともとは演出家志望でした。
中学2年生の頃に舞台を観て演劇に興味を持ち、高校では演劇部で演出や脚本を経験。
演出を学ぶために演技も勉強したことから、俳優としての活動につながりました。
見上愛に兄弟はいる?
本人のインタビューから、6歳上の兄がいることが確認できます。
兄も音響関係の仕事に携わっていたことを本人が語っています。
見上愛の代表作は?
『光る君へ』『恋愛バトルロワイヤル』『不死身ラヴァーズ』『国宝』『風、薫る』などが近年の代表的な出演作として挙げられます。
『国宝』では藤駒を演じ、第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
まとめ
見上愛さんは、2000年10月26日生まれ、東京都出身の俳優です。
もともとは俳優ではなく、舞台の演出家など演劇を作る側の仕事を目指していました。
中学時代に舞台の魅力に触れ、高校では演劇部で演出や脚本を経験。
演出を学ぶために演技を勉強したことが、現在の俳優としての活動につながっています。
2019年から活動を始め、
『恋はつづくよどこまでも』
『きれいのくに』
『liar』
『光る君へ』
『恋愛バトルロワイヤル』
『不死身ラヴァーズ』
『国宝』
などに出演。
『国宝』では藤駒役で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2026年にはNHK連続テレビ小説『風、薫る』で一ノ瀬りんを演じています。
また、父親や兄が音響関係の仕事に携わっていたことや、母親にもバンド経験があるなど、幼い頃から音楽や舞台が身近にある環境で育ったことも、現在につながる興味深いポイントです。
ドラマ・映画・配信作品・CMと活躍の場を広げている見上愛さん。
さらに詳しく知りたい人は、
▶ 見上愛が俳優になったきっかけ|演出家志望から俳優になるまで
もあわせてチェックしてみてください。
参考情報
・ワタナベエンターテインメント 見上愛公式プロフィール
・NHK『風、薫る』関連公式情報
・映画『国宝』公式サイト
・第49回日本アカデミー賞公式情報
・見上愛さん本人の各種インタビュー
※プロフィール・出演歴は公開されている公式情報を中心に整理しています。家族など一般の方に関する情報については、本人が公に語っている範囲を中心に掲載しています。


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