スケートボード界に彗星のごとく現れた、小野寺吟雲（おのでらぎんう）選手。その圧倒的な技術と抜群のセンスで、国内外の大会を席巻しています。
今回は、小野寺選手のプロフィールをwiki風にまとめてみました。
小野寺吟雲選手のwiki風プロフィール！
ニックネーム：Ginwoo
生年月日：2010年2月15日
出身地：神奈川県横浜市
ギネス世界記録：
スケートボード・ストリート世界選手権 最年少メダリスト（男子）
エックスゲームズ スケートボード・ストリート最年少金メダリスト（男子）
所属先：シュガーアンドスパイス
小野寺吟雲選手は7歳から本格的に競技をスタート。翌年には、ヨーロッパの大会に史上最年少で出場したんです！素晴らしい才能が明るく輝き始めました。
その後、海外の大会を中心に好成績を連発。12歳で出場した「Tampa Am」では、歴代最高得点をマーク！世界2位に輝きました。同じ年に、日本スケートボード選手権大会に初出場。優勝して強化指定選手のSランクを獲得しています。
主な成績
・ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京 6位入賞
・マイナビ日本スケートボード選手権大会連覇
・X Games Chiba 2023スケートボード男子ストリート制覇
・世界選手権（UAE・シャルジャ）3位
・TAMPA AM 準優勝
Ginwooに魅了されているのは、スケートファンだけではありません。海外有名アーティストのミュージックビデオにも登場しているんです。
今後の活躍が楽しみすぎる！
小野寺吟雲の親やスポンサーは？
小野寺吟雲選手のご両親について、お父さんは「たけしさん」、お母さんは「ゆかこさん」だという説があります。
公式な発表はされていないので、真偽のほどは不明です。
小野寺吟雲選手のスケートボードからわかるスポンサーはこちらです。
・Nike SB
・JART
・Bones
・-UFO UFO- など
まとめ
7歳でスケートボードを始めた小野寺吟雲選手は、8歳でヨーロッパ大会に出場。12歳で「Tampa Am」で歴代最高得点を叩き出し、世界2位に輝きました。日本スケートボード選手権大会でも優勝し、その後も国内外の大会で目覚ましい成績を残しています。スケートファンだけでなく、海外アーティストからも注目される小野寺選手。将来が本当に楽しみですね！
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