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赤穂ひまわりの兄弟は?中学や高校などwiki風プロフィールも

スポーツ
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赤穂ひまわり選手は、東京オリンピック2020で日本女子バスケの銀メダル獲得に大きく貢献した選手の1人です。20歳の頃にはFIBAワールドカップで日本代表経験をしており、2024年のパリオリンピックでも活躍が期待されます。赤穂ひまわり選手は兄も姉もバスケット選手として活躍しています。

今回は赤穂ひまわり選手のプロフィールを紹介します。

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赤穂ひまわり選手のプロフィール

本名赤穂 ひまわり(あかほ ひまわり)
生年月日1998年 8月28日
出身石川県七尾市
所属デンソーアイリス
ポジションSG(シューティングガード)/SF(スモールフォワード)
身長184センチ
出身校昭和学院中・高校(一貫校)

デンソー(2017~)

赤穂ひまわり選手はFIBA ASIA 世界選手権大会にU16からU19までの4年間、連続で選出しています。20歳になるとワールドカップやアジアカップの世界大会で金メダル獲得などの好成績を残しています。若い頃から世界を相手に戦っていて、女子日本バスケにはなくてはならない戦力です。

赤穂ひまわり選手はオリンピックやWリーグでの更なる活躍が期待される選手です。

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赤穂ひまわり選手の家族はみんなバスケット選手!?

赤穂ひまわり選手は元日本代表選手の赤穂真選手と日本体育大学でバスケット選手をしてた母親のバスケ一家出身です。

父親の赤穂真選手は日本代表時代の1995年に行われたユニバーシアードでは、日本を銀メダルに導いた選手の1人です。銀メダルという成績は過去から現在に至るまで更新されていない最も優秀な成績です。赤穂ひまわり選手の父親は歴史的な成績を残した赤穂真選手でした。

赤穂ひまわり選手には兄弟がおり、プロバスケット選手として活躍しています。

双子の兄である赤穂雷太(あかほらいた)選手は現在B1秋田ノーザンハピネッツでプレーしており、日本代表にも選出される実力者です。

姉の赤穂さくら選手はデンソーアイリスでプレーするプロバスケット選手です。

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まとめ

赤穂ひまわり選手は家族全員バスケット一家の中で育ちました。高いバスケIQと恵まれた体格で女子日本バスケットをけん引する選手の1人です。兄の雷太選手も日本代表に選出されており、兄弟そろっての日本代表選手の姿が楽しみです。

赤穂ひまわり選手はパリオリンピック最終予選のメンバーに選出されています。これからの代表活動やWリーグのレギュラーシーズンでの赤穂ひまわり選手から目が離せません。

choco
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