ドラマ化されて反響を呼んだ「ミステリと言う勿れ」。映画化が決定しましたね。
また菅田将暉さんの整を観ることができるのは非常に楽しみです。
この記事では、映画化キャスト、漫画原作で何巻何話から映画が始まるのかをまとめました。
ミステリと言う勿れ映画化キャスト
まずドラマ化した際のキャストを振り返ると、
久能 整（くのう ととのう）→菅田 将暉
風呂光 聖子（ふろみつ せいこ）→伊藤 沙莉
池本 優人（いけもと ゆうと）→尾上 松也
ライカ→門脇 麦
犬堂 愛珠（いぬどう あんじゅ）→白石 麻衣
犬堂 我路（いぬどう がろ）→永山瑛太
美吉 喜和（みよし きわ）→水川 あさみ
天達 春生（あまたつ はるき）→鈴木 浩二
青砥 成昭（あおと）→筒井道隆
と菅田将暉をはじめとした人気俳優が演じていました。
ドラマは漫画原作で約2巻～8巻の内容で構成されていたため、キャラクターもおおかったです。
映画になる広島編では、ドラマでは登場していたライカなどはまだ登場していないため登場人物は主人公である久能整以外は実写では初めてのキャラクターが多くなると思います。
広島編に登場する主な人物をまとめました。
映画登場キャラクター（キャスト未発表）
狩集 潮路（かりあつまり しおじ）
狩集 紀之介（かりあつまり きのすけ）
波々壁 新音（ははかべ ねおん）
赤峰 ゆら（あかみね ゆら）
車坂 朝晴（くるまざか あさはる）
この5名が主人公である整を除いた主な登場人物です。全員特徴を持ったキャラクターなので、今から誰が演じるのか様々なところで予想されています。
この中に犯人はいるのか？それとも既に登場している人物なのか？それも見どころですね！
原作漫画の何巻何話から？
公式の発表によるとあの「広島編」が映画化されるそうです！
2巻のバスジャックの部分は既にドラマ化されていることから2巻3話の整が新幹線に乗っているところから映画が始まるのではないかと予想されます。
そして、終わりは4巻10話の広島編の犯人が明かされる話ではないでしょうか。
「殺すのが早すぎた」この言葉に含まれる真相はいかに？！
原作ファンはもちろん、原作を見た事ない人も是非見てほしいラストです！
まとめ
今回、「ミステリと言う勿れ」の実写映画化についてのキャスト、何巻何話から何巻何話までかをまとめました。ドラマ化から続いて菅田将暉さんが主演として久能整を務めるようですが、まだその他のキャラクターを演じるキャストは発表されていません。2023年秋に放映されるので、これから情報解禁がどんどんされるでしょう。誰がどの役を演じるのかなど、是非みなさんで予想してみてください！
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