2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、2026年2月6日〜22日にイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォを中心に開催される冬季五輪です。
都市分散型開催により既存施設を活用し、インフラ投資を抑えつつ観光・サービス消費を広げる設計で、持続可能型五輪としてGDP効率を高めることが特徴です。観光、建設、交通、放送を通じて、イタリアおよび周辺地域の短期・中長期GDP押し上げ効果が期待されています。
この記事では
などについてまとめてみました。
【2026ミラノ・コルティナ五輪】日本人選手団はいつどこから出発する?
2026年ミラノ・コルティナ五輪の日本選手団は、例年通りなら開会式の約1週間前(2026年1月下旬)に、成田空港または羽田空港から分団で出発すると考えられます。成田・羽田は五輪派遣の実績が多く、2022年北京五輪の際にもチャーター便が利用されました。
2022年の冬季北京五輪の際には、2022年1月30日に日本選手団が羽田空港よりチャーター機で出発しました。報道ではスピードスケート女子の高木美帆主将、旗手でスピードスケート女子の郷亜里砂ら選手35名と選手団の伊東秀仁団長や原田雅彦総監督ら役員を含めた83人が出発したと伝えられています。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの開会式は、ミラノの「サン・シーロ(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)」で開催予定です。約8万人規模のスタジアムです。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの日本選手団の渡航経路に関する公式な詳細は、現時点(2026年1月8日)では具体的に公表されていません。選手団の輸送計画は日本オリンピック委員会(JOC)によって管理されますが、セキュリティや運営上の理由から一般に詳細な移動経路が事前に公開されることはありえないようです。
一般的に、日本からミラノへは、羽田空港からミラノ・マルペンサ空港への直行便(現在週3便運航中)などを利用して移動することが考えられます。
JOCは、安全な渡航・輸送・宿泊のために旅行会社を選定し、計画を進めています。個々の選手のコンディションや直前の合宿場所によって、渡航のタイミングや経由地は異なる場合があります。
【2026ミラノ・コルティナ五輪】選手村について
ミラノ・コルティナ2026の選手村は1か所ではなく分散型で、主にミラノ(ポルタ・ロマーナ地区)、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ/ボルミオ周辺に整備されています。競技会場に近い配置で移動コストを抑え、既存都市再開発と連動させる設計だと言われています。
日本人及び世界各国の選手が入村する選手村は競技種目ごとに分かれ、主に
- ミラノ(ポルタ・ロマーナ選手村):フィギュアスケート、スピードスケート、アイスホッケーなど屋内競技
- コルティナ・ダンペッツォ周辺:アルペンスキー、バイアスロン
- ボルミオ/リヴィーニョ周辺:スキー、スノーボード系
などが想定されています。
【2026ミラノ・コルティナ五輪】先に出発するチームはどこ?
最初に出発する可能性が高いのは、アルペンスキーやスキー・スノーボードのスピード系種目です。これらは現地での雪質適応や公式練習期間が長く、開会式よりかなり前に移動するのが通例です。
開会式があるのは2026年2月6日ですが、開会式に先立って、2月4日から競技が開始されます。2月4日から5日に競技が始まるのは下記の種目です。
従って、上記の3種目の選手は1月の下旬よりも早い段階で現地入りする可能性もあります。
2026年ミラノコルティナ五輪スケジュール
| 開会式 | 2026年2月6日 |
| フィギュアスケート | 2026年2月6〜11日・13日・15〜17日・19日・21日 |
| スピードスケート | 2026年2月7〜9日・11〜15日・17日・19〜21日 |
| ショートトラック | 2026年2月10日・12日・14日・16日・18日・20日 |
| カーリング | 2026年2月4〜22日 |
| アイスホッケー | 2026年2月5〜22日 |
| アルペンスキー | 2026年2月7〜12日・14〜16日・18日 |
| スキージャンプ | 2026年2月7日・9、10日、14〜16日 |
| ノルディックスキー距離 | 2026年2月7、8、10日、12〜15日18、21、22日 |
| ノルディックスキー複合 | 2026年2月11日・17、19日 |
| フリースタイルスキー | 2026年2月7〜12日・14〜21日 |
| スノーボード | 2026年2月5日・7〜9日・11〜13日・15〜18日 |
| ボブスレー | 2026年2月15〜17日・20〜22日 |
| スケルトン | 2026年2月12〜15日 |
| リュージュ | 2026年2月7〜12日 |
| バイアスロン | 2026年2月8日・10、11日13〜15日17、18、20、21日 |
| 山岳スキー | 2026年2月19、21日 |
| 閉会式 | 2026年2月22日 |
まとめ
2026年ミラノ・コルティナ五輪の日本選手団は、例年通りなら開会式の約1週間前(2026年1月下旬)に、成田空港または羽田空港から分団で出発すると考えられます。成田・羽田は五輪派遣の実績が多く、2022年北京五輪の際にもチャーター便が利用されました。
競技開始日が2026年2月4日と早いことから、カーリングのチームは1月下旬より先に現地入りする可能性があります。

あくまで個人の推測ですので、現地入りの報道などありましたら訂正しますね


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