スポンサーリンク

フジロック2023出演者を予想!場所や日程も調査

エンタメ
この記事は約14分で読めます。
スポンサーリンク

はじめに

全国のフジロックファンのみなさま、新年あけましておめでとうございます。

去年のフジロックに行った人も行けなかった人も、今年のフジロックが待ち遠しいでしょう。

そういうわけで、非常に気が早いフジロック2023の出演者&日程予想を、この記事でやってみようと思います。

スポンサーリンク

フジロック2023の出演者と日程予想!

追記:2023年2月3日に第1弾出演アーティストの発表がありました。

発表日アーティスト名
2023/2/3GRYFFIN(グリフィン)良質なメロディーと共に多彩な楽器を操るダンス・ミュージック界に突如現れた超新星。
IDLES(アイドルズ)2012年にUKブリストルで結成された5人組のポストパンク・バンド。
JATAYU(ジャターユ)インドの港町チェンナイ出身のジャズ・ロック・カルテット。音と音楽で物語を語るバンドは、伝統的なカルナティック音楽(南インド音楽)にジャズ、ファンク、ロックなどを織り交ぜて、その「フュージョン」の境界を押し広げている。
NEAL FRANCIS(ニール・フランシス)シカゴを拠点とするシンガーソングライター、ピアニスト。
OVERMONO(オーヴァーモノ)UKダンス・シーンを揺るがすトラスとテセラによる兄弟ユニット。
ROMY(ロミー)世界的人気を博すUKを代表するバンドThe xx(ザ・エックス・エックス)のメンバー、ロミー。
SUDAN ARCHIVES(スーダン・アーカイヴス)米・オハイオ州シンシナティ出身のヴァイオリニスト/シンガー・ソングライター。
TSHA Live
YARD ACT(ヤード・アクト)2019年に結成された、イギリスのリーズを拠点に活動するロック・バンド。
YUNG BAE(ヤング・ベー)アメリカ合衆国出身のミュージシャン。1980年代の日本のシティポップをサンプリングしたアルバム”Bae”で知られている。
FOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)アメリカ合衆国出身のロックバンド。
LIZZO(リゾ)アメリカ合衆国の歌手、ラッパー、作曲家、女優、フルート奏者である。
THE STROKES(ザ・ストロークス)アメリカ合衆国ニューヨーク出身のロックバンド。
LEWIS CAPALDI(ルイス・キャパルディ)スコットランド出身のシンガーソングライター。シングル「Someone You Loved」は全米シングルチャートで1位を獲得し、スコットランド人アーティストとしては38年ぶりの快挙を達成。
LOUIS COLE(ルイス・コール)
LAを拠点に活動するシンガーソングライター、プロデューサー、ドラマー/マルチ・プレイヤー。
NxWorries
(Anderson.Paak&Knxwledge)
アンダーソン・パーク(Anderson .Paak)& ノレッジ(Knxwledge)による西海岸ドリーム・ユニット、ノーウォーリーズ。
WEEZER(ウィーザー)アメリカ合衆国出身のオルタナティヴ・ロックバンド。
パワー・ポップブームの火付け役であり、作風は一時期「泣き虫ロック」と評された。全米チャート上位の常連であり、2009年に『グラミー賞』を受賞している。
ALANIS MORISSETTE(アラニス・モリセット)カナダの女性シンガーソングライター、女優。オンタリオ州オタワ出身のフランス系カナダ人。2009年現在、全世界アルバムトータルセールスは6000万枚を超える。
CORY WONG(コーリー・ウォン)ニューヨークで生まれて、ミネソタ州ミネアポリスで育った。現代最高のリズムギタリストと評されている。
DENZEL CURRY(デンゼル・カリー)アメリカ合衆国のラッパー、歌手、ソングライター。
SLOWDIVE(スロウダイヴ)イングランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。フィードバック・ノイズを用いたシューゲイザーと呼ばれるサウンド・スタイルを持つ代表的なバンドとして知られている。
YEAH YEAH YEAHS(ヤーヤーヤーズ)2000年に結成されたアメリカ合衆国ニューヨーク市出身の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。
YO LA TENGO(ヨ・ラ・テンゴ)アメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド。 … 1984年にニュージャージー州ホーボーケンにて結成。
Alexander 23(アレクサンダー23)Alexander 23は、グラミー賞にノミネートされたアメリカのレコード プロデューサーであり、シンガー、ソングライター、エンジニア。
Balming Tiger(バーミングタイガー)2018 年にソウルで結成された韓国の音楽集団。
BLACK MIDI(ブラック・ミディ)2017年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンドである。マスロック、プログレッシブ・ロック、ポストパンクなどのジャンルを融合させた実験的かつアグレッシブなサウンドを追求している。
DERMOT KENNEDY(ダーモネット・ケネディ)アイルランド出身のシンガーソングライター。 力強い歌声と繊細で心に突き刺さるライティングスキルでリスナー を魅了している。
FEVER 333(フィーバースリースリースリー)2017 年 7 月に米国カリフォルニア州イングルウッドで結成されたアメリカのロック バンド。
G. LOVE & DONAVON FRANKENREITER(G・ラヴ&ドノヴァン・フランケンレイター)Loveと、カリフォルニア出身のシンガーソングライター、フリーサーファーのDonavon Frankenreiterによるスペシャル・ユニット。
Ginger Root(ジンジャー・ルート)アメリカ合衆国の音楽ユニット。 シンガーソングライター、マルチ・インストゥルメンタリストである、キャメロン・ルーが率いる、カリフォルニア州ハンティントンビーチ発の、インディー・ソウル・ミュージックユニットである。
GOGO PENGUIN(ゴーゴーペンギン)ピアニストのクリス・イリングワース、ベーシストのニック・ブラッカ、ドラマーのジョン・スコットをフィーチャーしたイギリスのマンチェスター出身のバンド。
2023/3/3カネコアヤノ日本のシンガーソングライター。弾き語りとバンド形態でライブ活動を行っている。3匹の猫と暮らしている。
YUKI日本の女性歌手。 JUDY AND MARYの元ボーカリスト。北海道函館市出身。血液型はA型。本名は倉持有希、旧姓は磯谷。1990年代前半より、J-POPという分野において、女性ボーカルによるバンド表現の進化発展に大きく寄与してきた。日本人女性の間では、カリスマ的な存在として認知されている。
Vaundy(バウンディ)日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、マルチアーティスト。レーベルはスターダストレコーズ内のVaundy Artwork Studio。
Chilli Beans.(チリビーンズ)2019年に結成された日本の3ピースバンドである。略称はチリビ。
The Birthday(ザ・バースデイ)The Birthday(ザ・バースディ)は、日本のロックバンド。2006年結成。ユニバーサルシグマ所属。
d4vd(デヴィッド)米テキサス州ヒューストン育ちの現在17歳の新人シンガー・ソングライター。Spotify USトップ50チャートで19位、Spotify USバイラルチャートで1位を獲得。
THE BUDOS BAND(ザ・ブードス・バンド)2005年に結成された、ニューヨークのスタテンアイランド出身のアメリカのインストルメンタルバンドです。 70年代のハードロックと60年代後半のソウルへのファンク。
THE BLESSED MADONNA(ザ・ブレスド・マドンナ)ケンタッキー州出身、ロンドンを拠点に活動するアーティスト、DJ、プロデューサー。
CORY HENRY(コリー・ヘンリー)アメリカのシンガーソングライター、ピアニスト、オルガニスト、レコードプロデューサーです。Snarky Puppy の元メンバー。
GEZAN with Million Wish Collectiveメンバー4人+トロンボーン+パーカッション+総勢15名のコーラス隊。
ドミコ日本の2ピースロックバンド。
長谷川白紙(はせがわはくし)日本のシンガーソングライター。2016年からネットシーンを中心に活動し、2018年にCDデビュー。
羊文学塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアの3人からなる日本のオルタナティブ・ロックバンド。当初は5人だったが、メンバーの脱退や加入を経て、2017年から現在の体制となる。 
KEYTALK(キートーク)日本のロックバンド。所属事務所は有限会社マーガレットミュージック。レーベルはユニバーサルミュージック内のVirgin Music。
Homecomings(ホームカミングス)日本の京都精華大学フォークソング部で2012年に女性3名男性1名で結成された4ピース(4名組)バンド。
KOTORI(コトリ)埼玉県越谷市で結成された日本の4人組ロックバンドである。
JOHN CARROLL KIRBY(ジョン・キャロル・カービー)アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とするアメリカのピアニスト、レコードプロデューサー、作曲家。
君島大空 (キミシマオオゾラ)合奏形態⻄田修大(Eg.Synth.etc)、新井和輝(Ba)、石若駿(Dr) で構成されるバンド。
オレンジスパイニクラブ日本の4人組バンド。2012年結成。所属事務所はプリミティブ。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。略称は「オレスパ」。
民謡クルセイダーズ日本の音楽バンド。日本の伝統的な民俗音楽である民謡をカリブ音楽、ラテン音楽、アフリカ音楽を含む様々な世界の音楽に触発されたアレンジで再構成して演奏する。
思い出野郎Aチーム2009年の夏、多摩美術大学にて結成された8人組のソウルバンド。 メンバーは高橋一(Trumpet, Vo)、斎藤録音(G)、長岡智顕(B)、岡島良樹(Dr)、宮本直明(Key)、松下源(Percussion)、増田薫(Sax)、山入端祥太(Trombone)。
THE TOYS feat. Ichika Nitoタイのシンガーソングライター、ラッパー、レコードプロデューサーなど多岐にわたる。
NIKO NIKO TAN TAN2019年に結成されたクリエイティブミクスチャーユニット。メンバーのみで楽曲とミュージックビデオを同軸で製作する斬新な手法を取る。
STUTS(スタッツ)日本のトラックメイカー、音楽プロデューサー、MPCプレイヤー。 
TSHA Live
OKI DUB AINU BAND(
オキダブアイヌバンド)
樺太アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるAINU ROOTS バンド。
UA(ウーア)UAは、大阪府出身の日本の女性歌手。4児の母で、俳優の村上虹郎は長男。カナダ在住。
ROTH BART BARON(ロットバルトバロン)2008年に結成された日本のバンド。
Tohji(トージ)日本のヒップホップMC。gummyboyらとともに結成したクルー「Mall Boyz」としても活動。 
WEYES BLOOD(ワイズ・ブラッド)アメリカのシンガー、ソングライター、ミュージシャン。
Vegyn(ヴィーガン) (Live)メインストリームとアンダーグラウンドの垣根を越えた様々なコラボレーションをこなす今最もホットなプロデューサー。
優河 with 魔法バンド2011 年からシンガーソングライターとして活動を開始。魔法バンドのメンバーと共に制作したオリジナルフルアルバム「言葉のない夜に」をリリースし各地で好評を得ている。
スターダスト・レビュー日本の音楽グループ。通称スタ☆レビSDR。1979年結成、1981年メジャー・デビュー。
YONA YONA WEEKENDERS(ヨナヨナウィークエンダーズ)日本の4人組バンド。所属事務所はpara de casa。レーベルはSPEEDSTAR RECORDS。
SUPER BEAVER(スーパービーバー)日本のロックバンド。所属事務所はmurffin discs傘下レーベルの[NOiD]。レーベルはSony Records。略称は「ビーバー」。公式ファンクラブは「SUPER BEAVER友の会」。
YARD ACT(ヤードアクト)ヤード・アクトはリーズ出身のイギリスのロックバンドで、ジェームズ・スミス、ライアン・ニーダム、サム・シップストーン、ジェイ・ラッセルで構成されている。
YUNG BAE(ヤング・ベー)アメリカ合衆国出身のミュージシャン。1980年代の日本のシティポップをサンプリングしたアルバム”Bae”で知られている 。本名は、ダラス・コットン。
2023/3/10ELLEGARDEN(エルレガーデン)ELLEGARDEN(エルレガーデン)は、日本のロックバンド。所属事務所はGROWING UP。レーベルはEMI Records。略称は「エルレ」。
FKJ(ヴィンセントフェントン)フランスのキウイジュースまたは略称FKJとして専門的に知られているヴィンセントフェントンは、トゥール市出身のフランスのマルチインストゥルメンタリスト、歌手、ミュージシャンです。
EY∃ × COSMIC LABEY∃(BOREDOMS)によるDJ/ライブというハイブリッド・スタイルを極限までアップデートさせた最新形態と、視覚体験を通して認知の拡張を探求するCOSMIC LABによるオーディオ・ヴィジュアル・セットEY∃ × COSMIC LAB。
菊池亮太 & ござYouTube総再生数2名合わせて3億回超でのストリート・ピアノ演奏や、クラシックからジャズ、ポップスまで幅広くアレンジした動画が人気を博しネット・ピアノ界の人気を牽引する。
SIRUPSIRUPは日本のシンガーソングライターである。アーティストコレクティブ・Soulflexのボーカリストとしても活動している。以前はKYOtaro名義で活動していた。
2023/4/7DANIEL CAESAR(ダニエル・シーザー)カナダ・オンタリオ州スカーバロー出身のミュージシャン、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。 2014年のデビューEP『Praise Break』、2015年のEP『Pilgrim’s Paradise』で広く知られるようになり、2017年にデビューアルバム『Freudian』をリリース。
坂本慎太郎大阪府生まれの日本のロック歌手、ギタリスト、音楽プロデューサー。元ゆらゆら帝国のボーカル。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
CAROLINE POLACHEK(キャロライン・ポラチェック)アメリカのシンガー、プロデューサー、ソングライター。
ITACA BAND2006年から活動するスペイン・カタルーニャのバンド
100 gecs(100ゲックス)100 Gecs は、ディラン・ブレイディとローラ・レスにより、2015 年に結成されたアメリカのデュオ。
Ryoji Ikeda池田 亮司は、フランス・パリで活動する日本の電子音楽、実験音楽のミュージシャン、現代美術作家。岐阜県出身。パフォーマンス集団ダムタイプの舞台音楽も担当している。超音波や周波数などに焦点を当てた、物理的・数学的アプローチを多用し、音楽や視覚芸術作品を生み出している。 
TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)TESTSETは2021年8月に開催された「FUJI ROCK FESTIVAL ’21」に、METAFIVEの特別編成として出演したメンバーで構成されたバンド。
YUNG SINGH(ヤングシン)ガレージ、UKファンキー、グライム、ジャングル、DnBなどのダンスビートにパンジャビ民族音楽をミックスしたものから、甘くノスタルジックなトランスやヒップホップなど、特定のジャンルに縛られない彼のプレイは、予想を超えた展開をフロアに生み出し、DJセットが本来自由であることを感じさせる。
YVES TUMOR(イヴ・トゥモア)フロリダ州マイアミで生まれ、現在はイタリアのトリノを拠点とする実験音楽のアメリカ人ミュージシャン兼プロデューサーです。 
chocolog

みなさんは、どのアーティストがフジロック2023に出演すると思いますか?(または出演してほしいですか?)

正直私のフジロック2023出演者予想は、出演してほしいという意味合いでもあります。

私がこれから取り上げるアーティストは、すべて前回&前々回のフジロックに出演予定だったアーティストです。

おそらくフジロック2023に出演する可能性は、ゼロではないはず。

それでは予想をはじめてみましょう。

YOASOBI

この記事を読んでいる方の中で、YOASOBIを知らない方はいないのではないでしょうか?

YOASOBIはフジロックの出演経験こそありませんでしたが、前回のフジロックに出演予定でした。

しかしボーカルのikuraさんがPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が出てしまいました。

その結果、昨年のフジロック出演辞退を余儀なくされたのです。

昨年のリベンジのために、フジロック2023に出演する可能性があるのではないでしょうか?

楽天ブックス
¥1,799 (2023/01/15 23:54時点 | 楽天市場調べ)

Chvrches(チャーチズ)

Chvrches(チャーチズ)は、スコットランド出身のエレクトロポップバンドです。

公式YouTubeの総再生回数は2億回オーバー!今年の1月に4年ぶりの来日公演が行われます。

Chvrches(チャーチズ)の音楽を、苗場の自然の中で聴いてみたいと思っている方が、おそらくいるでしょう。

今後のさらなる活躍したいバンドなのですよ。

楽天ブックス
¥1,948 (2023/10/01 04:55時点 | 楽天市場調べ)

MUSE(ミューズ)

MUSE(ミューズ)はイギリスの世界的なロックバンド。過去にフジロックなどのフェスに多く出演しました。

フジロックの出演は4回(02、07、10、15)、今年5回目の出演の可能性があるかもしれません。

昨年は最新アルバムをリリース、全英ヒットチャートをキッチリ1位を獲得しました。

最後の来日公演は2017年、また彼らのパフォーマンスを見られるかもしれません。

もし出演となれば、グリーン・ステージのヘッドライナーになるでしょう。

日程や会場はどうなる?

追記:2023年1月12日にフジロック2023の正式な発表がありました。

日時場所
2023年7月28日(金)
29日(土)
30日(日)
新潟県
湯沢町
苗場スキー場
引用元:フジロック2023

フジロックは基本的に、毎年7月下旬の週末に開催されます。(2021年は8月下旬開催でしたが)

そう考えると、フジロック2023の開催日程は7月28〜30日に開催されるでしょう。

また、毎年新潟県にある苗場スキー場にて行われます。

これはあくまで予想なので、公式発表を待ちましょう。新しい情報が出ましたら、順次更新していきたいと思います。

スポンサーリンク

さいごに

おそらく日本一早いフジロック2023の出演者予想。

あくまで予想なので、ハズレても怒らないでください。

今回取り上げたアーティストは、今年は無理でも将来的にフジロックに出演するでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました