一年を通して数多くの花火大会が開催されます。
みなさん、お気に入りの花火大会は何処ですか?
今回紹介する花火大会は、山口県下関市で開催される「関門海峡花火大会2023」について紹介します。
「門司/下関側有料チケット販売の期日」も紹介していきます。
関門海峡花火大会2023概要
名称 | 第39回関門海峡花火大会 公式サイトはこちら |
開催日 | 2023年8月13日(日) |
開場時間 | 16:00(あるかぽーと会場、海峡ゆめタワー会場、2022年) 17:00(カモンワーフ会場、唐戸市場前会場、2022年) |
打ち上げ時間 | 19:50~20:20(予定) |
開催場所 | 山口県下関市唐戸あるかぽーと地区および22号岸壁周辺 |
最寄り駅 | JR山陽本線下関駅徒歩20分 |
関門海峡花火大会2023門司/下関側有料チケット販売はいつからいつまで?
【門司側】
※2022年の情報です。2023年の情報が分かり次第追記いたします。
※チケットの払い戻しは出来ません。
※協賛席の取り扱いはセブンチケットのみです。
席種 | 値段 | 備考 |
---|---|---|
特別協賛席Ⅰ | S席 50,000円、A席 24,000円、B席 22,000円、C席 22,000円、D席 20,000円、E席(8人席24,000円) | 海上から打ち上げられる花火打上場所から一番近い席、畳2畳分で5名まで座ることができます(E席は畳3畳分で8名様まで可能)。 |
特別協賛席Ⅱ | 1~7席 12,000円(真横に生垣あり)、11~17席 15,000円、21~27席 15,000円 | 畳2畳分に5名まで座ることができます。 |
協賛イス席 | 1席 5,000円 (7月中に申し込む場合は早割で1席4,000円) | 座席指定はなく、先着順。特別協賛席同様に『音楽花火』が楽しめます。イスに座っての観覧ができる席です(パイプ椅子が準備されています)。 |
環境整備協力チケット | 1人1,000円(2022年は7月14日に発売) ※セブンチケットほか、門司区役所売店などでも取り扱い有り。 | 花火観覧エリアに入場される際に必要なチケットです。チケットをお持ちでない方は入場することができなくなりました。 |
環境整備協力チケットを売っている場所
取扱場所 | 住所 |
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門司区役所売店 8:30~16:00【土日祝・休】 | 〒801-8510 北九州市門司区清滝一丁目1番1号 |
小倉北区役所売店 9:00~16:30【土日祝・休】 | 〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号 |
戸畑区役所売店 8:30~16:00【土日祝・休】 | 〒804-8510 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号 |
若松区役所売店 9:00~15:00【土日祝・休】 | 〒808-8510 北九州市若松区浜町一丁目1番1号 |
門司港カモメホール 10:00~18:00【土日祝・休】 | 〒801-0863 北九州市門司区栄町4−26 |
門司港レトロ観光物産館(港ハウス)1F 北九州お土産 10:00~17:00【8/13まで無休】 | 〒801-0853 北九州市門司区東港町6-72 |
ウェル戸畑4F 北九州市母子寡婦福祉会 9:30~17:30【土日祝・休】 | 〒804-0067 北九州市戸畑区汐井町1番6号 |
※特別協賛席Ⅰ・Ⅱ・イス席の方は、入場の際に 環境整備協力チケットは必要ありません。
【下関側】
※2022年の場合
販売期間:一般発売 2022年6月28日(火) 15:00~開催日前日23:59まで
席種 | 値段 | 備考 |
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あるかぽーと会場(メイン会場・定員10,000名) | 大人(中学生以上):3,000円(税込) 子供(小学生):1,000円(税込)※小学生未満は無料 | イープラスと楽天チケットで購入できます。 |
ゆめタワー前会場(定員2,000名) | 大人(中学生以上):3,000円(税込) 子供(小学生):1,000円(税込)※小学生未満は無料 | イープラスと楽天チケットで購入できます。 |
カモンワーフ会場・唐戸市場前会場(合計定員5,000名) | 大人(中学生以上):2,000円(税込) 子供(小学生):1,000円(税込)※小学生未満は無料 | イープラスと楽天チケットで購入できます。 |
特Sスポンサーエリア | 一口5,000円 | 花火が大迫力で観られる特等席のスポンサーエリアです。個人の方も入場可能です。 申し込み方法については、公式サイトでご確認ください(2023年分は未発売)。 |
まとめ
「関門海峡花火大会2023門司/下関側有料チケット販売はいつからいつまで?」いかがでしたか?
花火大会を鑑賞する時に悩むのが「観覧席」つまり「場所取り」です。
「花火大会を有料席で鑑賞することは抵抗があるけれど落ち着いて花火を見られるので良かった!」
という方もたくさんいらっしゃいます。
「門司側」「下関側」2ヶ所の有料席で鑑賞すると、花火の見方や楽しみ方が変わるのでオススメです!
choco
ここまでお読み頂いて、ありがとうございました!
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