佐々木翔夢(ささき しょうむ)選手は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスピードスケート日本代表に選出された期待の若手長距離スケーターで、3000m・5000m・チームパシュートなどで活躍しています。特に3000mと5000mで日本新記録を樹立し、長距離界のニューヒーローとして注目されています。
このページでは
などについてまとめてみました。
【ミラノコルティナ2026】佐々木翔夢が出場するのはショートトラック/5000m/マススタートのどれ?
佐々木翔夢選手のプロフィール
| 名前 | 佐々木翔夢 |
| 生年月日 | 2006年2月11日 |
| 出身地 | 長野県南牧村 |
| 身長 | 169cm |
| 家族構成 | 父・母・本人・弟 |
| 日本記録 | 3000m 3分38秒54 5000m 6分08秒83 |
佐々木翔夢選手は弟が同じく男子スピードスケートの佐々木泰雅(たいが)選手で、2025年10月に行われた全日本距離別選手権5000mにおいて、兄弟でのワンツーフィニッシュを決めたことでも話題になりました。
【ミラノコルティナ2026】佐々木翔夢選手が出場する種目は?
佐々木翔夢選手は5000mとマススタートレース、チームパシュートの3種目に出場します。
佐々木翔夢選手が選出された3種目はいずれも1枠しかない狭き門で、現役の明大生が出場するのは実に24年ぶりの快挙ということです。
5000m
2025年11月14日に行われたスピードスケートW杯の開幕戦で、佐々木翔夢選手は、6分08秒83の日本新記録を樹立してBクラス4位となりました。
佐々木翔夢選手は圧倒的な滑り込みと持久力で、長距離のエースとして日本の長距離種目を牽引する存在です。
2025年10月の全日本距離別選手権の5000mで優勝し、2025年12月の全日本でも5000mで大会新記録を出して優勝しています。
マススタート
2024年2月3日、カナダのケベックで行われたW杯最終戦で、17歳だった佐々木翔夢選手がマススタートで初優勝を飾りました。
この時佐々木翔夢選手は「最初は気楽に、どんな結果でも経験になればいいなと思っていた。1位を取れてうれしい」と語っています。
また、2024年12月13日〜15日に開催された全日本スピード選手権でも、9分1秒42で見事優勝を飾りました。この結果により、2025年の年明けに行われたW杯後半戦(第3戦~第6戦)の代表メンバーにも選出されました。
佐々木翔夢選手はこの2024-2025シーズンW杯後半戦で5000m、10000m、マススタートレース、チームパシュートの代表になっています。
2025年10月の全日本距離別選手権でもマススタートで連覇を果たしました。
チームパシュート
佐々木翔夢選手は2022年度の世界ジュニア選手権でチームパシュート優勝を勝ち取っています。
また、2024年にYSアリーナ八戸で開催された四大陸選手権ではチームパシュート2位に入っています。優勝したアメリカとは1秒34差の3分44秒47で、明治大学記録も6年ぶりに更新し、2025年の四大陸選手権でも再び2位に入っています。
2025年の世界距離別スピードスケート選手権大会ではチームパシュート4位にも入り、世界を相手に良い成績をおさめています。
佐々木翔夢選手とショートトラック
佐々木翔夢選手は、スピードスケートの日本代表選手ですが、幼少期からショートトラックでも練習を重ね、「二刀流」で育ち、その経験がカーブでの優れた滑りに繋がっています。現在は主にスピードスケートで活躍していますが、元々ショートトラックで培った技術や経験が、現在のスピードスケート競技に活かされており、ショートトラックと非常に深い関わりがある選手です。
佐々木翔夢選手とショートトラックとの関係ポイント
| 「二刀流」での経験 | 小さい頃から松原湖の氷上やショートトラックで練習を積み重ねてきたため、両種目に精通しています。 |
| 技術的基盤 | ショートトラックで培ったカーブの技術は、スピードスケートの滑りにも活かされており、彼の強みの一つです。 |
| 代表選出 | ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に選ばれるほどの実力者で、その背景にはショートトラックでの基礎力があります。 |
このように、佐々木翔夢選手は、スピードスケート選手としてオリンピックを目指す傍ら、ショートトラックの経験を力に変え、現在もその滑りにその片鱗が見られる関係性です。
まとめ
- 佐々木翔夢選手は5000mとマススタートレース、チームパシュートの3種目に出場します。
- 小さい頃から松原湖の氷上やショートトラックで練習を積み重ねてきたため、スピードスケートとショートトラックの両種目に精通しています。

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