2024年の大河ドラマ「光る君へ」の主演が決定している吉高由里子さん。実力派女優として、沢山の映画やドラマに出演しています。
今回は幅広い役柄をこなす吉高由里子さんが、病気や記者の役を演じたドラマをご紹介していきます。
吉高由里子が病気や記者のドラマはどれ?
「美丘ー君がいた日々」(2010)
吉高由里子さんが連ドラ初主演にして、難病を患う女子大生・美丘の役に挑戦しています。
半年前に脳の重大な病気が発覚し、命の危機が迫っていた美丘が、太一と出会います。美丘に恋をした太一の視点から描いた回想録という視点で、美丘と太一の13か月間の恋の物語が紡がれます。
「知らなくていいコト」(2020)
吉高由里子さんが週刊誌『週刊イースト』の女性記者・真壁ケイト役を演じます。ケイトの活躍と出生の秘密を描く本作。
ケイトは、女手一つで育ててくれた母・杏南が亡くなったことで、自身の父親についての衝撃の事実を知ることになります。殺人犯の娘である可能性の出てきた自分自身と必死に向き合うケイトと、それを支える尾高由一郎(柄本佑)ら男性陣が魅力的です。
大河で共演予定の柄本佑さんとの相性もばっちりです!
東京タラレバ娘(2017)
記者とは少し異なりますが、吉高由里子さんが売れない脚本家・倫子の役を演じています。
仕事と恋の悩みを描いた本作では、脚本家のお仕事や、売れるまでって大変そうだな、ということが垣間見えます。こうしていれば…ああすれば…と「タラレバ」を繰り返してばかりの独身アラサー女性陣の倫子(吉高由里子)・香(榮倉奈々)・小雪(大島優子)の恋の行方をつい応援したくなるドラマです。
吉高由里子のえくぼが可愛い!
吉高由里子さんが時折見せるえくぼが可愛いと話題です。実際に、えくぼが見える画像はあるのでしょうか。
引用元:女の口紅はなぜ、赤いのか? | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
えくぼが見えると、吉高さんの持つ愛らしさが一気に溢れ出しますね!吉高由里子さんのえくぼは、口角の下がペコッとへこむタイプだと言われています。特に右側によくえくぼが見られるようです。
普段はハッとするほど美しい表情を持ちながらも、時折見せるえくぼの可愛さも最強の吉高さん。そのギャップにドキドキしてしまうファンも多そうです。
ますます目が離せませんね。
まとめ
吉高由里子さんは、難病を患う役、週刊誌の記者役、売れない脚本家など、幅広い役をこなす実力派女優。クールで美しい一方、えくぼも可愛いと話題です。
2024年の大河での演技も楽しみですね!
ここまでご覧いただき、有難うございます。
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