一年を通して全国で多くの花火大会が開催されています。
花火大会には国内はもちろん、海外のお客様も多く足を運んでいます。
花火は魅力あるイベント、開催地ごとに特色があるので花火鑑賞が楽しみです。
今回紹介するのは、山口県下関市で開催されている「関門海峡花火大会2023」です。
また、「屋台下関側の出店場所」「混雑状況」も紹介します。
※2023年6月現在、詳細未定については2022年以前の詳細を参考にしています。
関門海峡花火大会2023屋台下関側の出店場所は?
名称 | 第39回関門海峡花火大会 公式サイトはこちら |
開催日 | 2023年8月13日(日) |
開場時間 | 16:00(あるかぽーと会場、海峡ゆめタワー会場、2022年) 17:00(カモンワーフ会場、唐戸市場前会場、2022年) |
打ち上げ時間 | 19:50~20:20(予定) |
開催場所 | 山口県下関市唐戸あるかぽーと地区および22号岸壁周辺 |
最寄り駅 | JR山陽本線下関駅徒歩20分 |
関門海峡花火大会2023屋台下関側の出店場所
下関側の会場は、JR「下関」駅の東側エリアです。
屋台の場所は以下の様な場所が挙げられます。
①あるかぽーと会場周辺 ココス~海響館の辺り
②海峡ゆめ広場
③あるかぽーと会場 有料観覧エリア内(有料観覧エリア利用者向け)
④海峡ゆめタワー会場 有料観覧エリア内(有料観覧エリア利用者向け)
関門海峡花火大会2023混雑状況は?
【門司側】
夕方19時頃から駅構内や会場周辺で混雑が予想されます。
花火大会終了後22時頃迄混雑が続くそうです。
臨時列車も出ますが、時間に余裕を持って行動することが大切です。
【下関側】
門司側に比べて混雑はしないそうですが、18時頃迄には会場に就く方が良さそうです。
花火大会終了後しばらくは混雑が予想されます。
JR下関駅には、山陽本線と山陰本線がありますが、特に山陽本線の上りは長蛇の列になるそうです。
門司側と同様、時間に余裕を持って行動しましょう。
まとめ
「関門海峡花火大会2023屋台下関側の出店場所は?混雑状況も調査!」いかがでしたか?
毎年115万人以上が来場される花火大会、1度は鑑賞したくなりますね!
関門海峡から見える花火は感動します。
choco
下関・門司観光も含めた「関門海峡花火大会2023」お楽しみください!
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